不良主婦による、まったりぃ〜な日記。 BL要素を含みますので、苦手な方は回れ右♪
ファインダーの真実/やまねあやの さま
2009年06月11日 (木) | 編集 |
ファインダーの真実 (ビーボーイコミックス)ファインダーの真実 (ビーボーイコミックス)
(2009/06/10)
やまね あやの

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 「もしオレが死んでも、麻見はオレを日本に連れて帰ってくれるよな…?」
攫われた秋仁を取り戻すため全てを犠牲にする覚悟の麻見。秋仁に愛おしさを感じ始めた飛龍。そして蠢くロシアンマフィア——
三人の男が火花を散らす中、ただひたすらに麻見を思う秋仁の運命は!?
ファインダーシリーズ第5巻! 描き下ろし40ページを収録!!

コミックス裏表紙より
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テーマ:ボーイズラブ
ジャンル:アニメ・コミック
ハガレン&花咲け
2009年04月15日 (水) | 編集 |
楽しみにしていた、4月からのアニメが始まりました〜♪

まずは、「鋼の錬金術師」ですが、私はすっかり、今回のハガレンは原作に忠実に描かれる、と思ってたのだけど…初回から知らない国家錬金術師が出てましたねー。
前に放送されたハガレンと比べると、ちょっと重目の作り方なのかな〜って思います。
ところどころに、ホムンクルスのお父様(「フラスコの中の小人」ですっけ?)が出てくるし、ホムンクルスの野望みたいなものも踏まえつつの作り方になっているので、原作にちょっとしたエピソードを足しつつも、結末は忠実に描かれそうです。
ってことは、原作の最終回が近いってことなのかな。。。
最新刊(22巻)では、いよいよ総力戦になってきたし、「最終章」って銘打ってるもんね。
ホムンクルス側も単純なヒールとは違ってきて、キャラに厚みが出てきているので、結末の描かれ方は楽しみでもあるけど、大団円ってワケにはいかなそうでちょっと不安だわ。

さてさて、今回のハガレンは、前回と殆ど同じ声優さんなんですが、私の大好きな大佐の声が変わってしまったんです涙
大川透さんのお声、大好きだったんだけどなー。
でもでも、今回のロイさんは、これまた私の大っ好きな三木眞一郎さんなのですよ〜ハート
どうなのかな〜と心配して見た初回放送のロイさん…。
やっぱりなー。好きな声だし、好きなキャラだからと言っても、もう定着してしまったロイの声ってのが私の中にあるので、違和感あるよなー。
でも、こないだの2回目の放送では、そんなに違和感感じなかったし、これからだんだん脳内のロイさんの声が書き換えられていくのかな。

そして、そしてっ!
アニメ化が、ものっそ嬉しかった「花咲ける青少年」!!
原作では、まずマハティ編が描かれるのだけど、アニメでは花鹿が日本の学校に編入するところから始まりました。
いや〜、時代を感じますねー(;^^A
まるでチンピラな不良と、やっちまいな!なスケバン(笑)。 確かに当時の不良って、ああいう描かれ方されてたなー。 何だろ、ちょっと恥ずかしい感じが…(-.-;)
も、ひとつオマケに愚痴っていいですか…?
キヴォリ島での花鹿の頭、大き過ぎないですか?

さて、声優さんですが。
今のところ、立人以外はピッタリじゃないでしょうか。
立人、森川智之さんなんだよね。でも、何となく私のイメージと違ったかなーって感じでした。
んー、ドコがどうってことじゃないんだろうけど、とにかく私の立人大好き歴は長いですからねー。きっと、どなたが声を充てていたとしても、最初は違和感があるんだろうと思います。
森川さんは、温かい声も、厳しい声も、意地悪な声も、感情の迸る声も、自在に操る方なので、きっとドンドン立人の声になっていくんだろうなと思います。

2話目ではユージィンが出てきましたねー。
キラキラした容貌と相反する、底知れない闇がどう描かれるのか、楽しみです♪
そうそう、曹の声って諏訪部さんだったんですねー。
何っつっても、後半、大活躍するダークホースですからね、とっても楽しみなのです。
所長心得
2009年03月24日 (火) | 編集 |
いつまでもクリスマス仕様になっていたテンプレを、春仕様に変えてみました。
なんだかんだと、基本以外のパーツを入れているので、テンプレを変えるときは面倒なのだ。
ブログを始めたころは、プログラムについて何ひとつ知らなくて、パーツがブログに反映されるたびに歓声を上げていたもんだけど。
初めてテンプレを変えたときも、パーツが思うように入って、ものっそ嬉しかったんだけど。
いっそのこと、季節感のないテンプレにしようかとも思ったけど、それも何か味気ない気がして…。
ま、でも、こうやって無事に新しいテンプレに引き継がれたパーツを見ると、やっぱり充足感がヒシヒシとあったりするわけです(=^・^=)

そんな春の日。
ダンナが「所長心得」昇進の辞令を受けました(驚!)
おいおいおいおい。
まだ39歳だぞ。
去年、主任になったばかりだぞ。
いいのか?大丈夫なのか?ダンナの会社!!

ある大手電機メーカーの系列会社であるダンナの会社は、今までは、その大手電機メーカーの部長なんかを務めていた人が天下って、系列会社の所長をやるってパターンだったのですが。
どうやら、ダンナの会社は、今年退職する所長のあとに適役の天下り組がいなかったらしく、現在の社員を昇格させるって話になったらしい。
そこで、本社では、年齢・経験を考慮して3人の候補者を面接したそうな。
3人とも、ウチのダンナより年上で、その中のひとりは現副所長を務めるている人だ。
普通なら、この現副所長だ。年だって50歳代だし、経験だって豊富だ。
なのに、所長はやりたくないと話を蹴ったらしい。
あとの2人も同じだ。主任をしていた2人だが、やはり断ったそうだ。
しかも、そのうちの1人は「所長はやってもいいが、勤務は今まで通り夜勤もしたい」と言って、本社を怒らせたらしい。…夜勤をするってことは、昼間の勤務が1ヵ月のうち10日程しかないってことだから、所長職なんて任せられるわけないじゃないか!ってことかしらね。
で、どうやら、その面接のときに、その3人が「同じ主任職の(ウチのダンナ)が適職じゃないか」と本社に言ったらしく、ウチのダンナにお鉢が回ってきたというワケです。

普通はさ、昇格したサラリーマンは喜ぶよね。
でも、ウチのダンナはそういうのダメなんだ(;^^A 地球の裏側にまで届きそうなくらい落ち込んじゃって。ダメなんだ、責任とか持たされるのって…。
「じゃ、断れば?」と言ってみたら……とにかく、前の3人が断ったせいで本社の部長が激怒していて、こんな事業所はいらないっ!って勢いらしく。
受けるしかなかったらしいんだよね。

もしかしたら、転勤とかもあるかも…。
そうなのだ。
私としては、お給料さえ戴ければ(しかも所長だし、昇給するかも?)構わないのだけど、単身赴任されたら私ひとりだし、一緒に引っ越したら、今の私の仕事辞めなくてはいけないし、それはちょっと…。
いちばんのネックは転勤の可能性なのだ、私には。
テーマ:主婦の日常日記
ジャンル:日記
父の入院(2)
2009年03月06日 (金) | 編集 |
父は勝負に勝ちました。
「もし容態が悪くなるようなら、喉を切開する」と言われたその日の夕方、主治医から「大丈夫のようなので、このまま様子を見ましょう」とお話をいただきました。

意識が戻り、2日間はリカバリー室での生活だったのだけど、これが本人にはかなり苦痛だった模様。
リカバリー室っていうのは、いわゆるICUも兼ねているので、1日中、計器類の音がしています。
ナースステーションに併設されているので、ナースコールの音もひっきりなしに聞こえます。
重症でなくとも、目の離せない患者さんはナースステーションにベッドを入れて看護されています。
これらの音は朝も夜中も関係なく鳴り響き、目を覚ましたばかりの父には凶器となって襲っていたようです。
昼間はもちろん、夜も全然眠れないと嘆いていた父は、それが2晩続くと悄然としていました。
「さんざん寝たんだから、大丈夫だよ(笑)」と軽く言っては見たものの、私から見ても、父の精神は良い感じはしませんでした。

今晩も眠れない夜を迎えるのかと暗澹たる思いでいた3日目の夕方、急に看護士さんから部屋を移ってくださいというお話がありました。
手術の前に使っていた部屋と同じ料金の部屋は空いていないので特別室を使ってください、と言われました。前の部屋も個室だったのだけど(この病棟には大部屋は2部屋しかなく、殆どが個室です)、料金はその時のままで結構です、とのことでした。
090306_byouin02-1.jpgうっわぁ〜。
どこぞのお城のようだよ。
点滴が、すっごい場違いだよ。
洗面所もトイレもお風呂もついてるし。
しかもユニットバスじゃないし。




090306_byouin01-1.jpgなんだか、ちょっとした書斎スペースまであるよ。
お城は言いすぎにしても、ホテルで通るよね。
この記事を初めて見た人のために説明しよう。
ここは、とある病院の病室「特別室」である。
…なんて、エラそうに説明したくなるほど、ルイ14世的な部屋なのですよ。
私なんて、看護士さんがいなくなるやいなや、写メしまくって、友達にメールで送りつけちゃったもん。

一般病室に移ってからの父は、主治医ですらビックリするくらいの早さでメキメキ回復していきました。
手術後3日目で普通食。次の日には点滴がなくなり、また次の日には鼻に当てていた酸素のチューブがとれました。
そうなれば、もう、ご飯とお薬を飲む以外に治療ってものは無いようです。
とにかく歩って、リハビリをしてくださいと主治医は言うのですが、臆病な父はベッドとトイレの間を歩くくらい。「何かフラつく」とか「何か頼りない」とか言い訳ばかりの日。
多分、自分が何か重い病気なんじゃないか、ガンとか…と考えているらしく、ジーっと考え込む時間が多くなりました。
そこで、病名と(私がネットで調べた)原因と思われるもの、手術後の経過、睡眠薬で眠らされていた訳を、ちゃんと父に説明しました。五分五分だったというくだりは言わず、できるだけ不安を払拭できるように明快に説明しました。
お酒が大好きな父なのですが、今回のことが余程辛かったらしく、自分から「もう酒はやめる」と宣言してくれました。元気になったら、どうか判らないけど、医師の話によると肝硬変もあるらしいので、お酒は是が非でもやめてもらわなければ。多分、退院のときに医師からも話があると思うけど、この話はしなくちゃ…多分、本人は肝硬変の話は知らないと思うので。

そうそう、そう言えば父がこんな話をしていました。
睡眠薬から覚めた日、錦の御旗の日本兵が列を作って行進しているのを見た、とか。
この豪華な部屋に移ってきた日、私にしきりに「この部屋はすごい作りだな。あの彫刻なんかスゴイな」と言っていたのですが、私には、どれを指して言っているのか分からず。さすがに病室に彫刻はないし、天井には模様はあったけど立体的な模様ではなかったし。
あとで父は「あの時は彫刻が見えたんだけど、今は無いな〜」と言っていました。
とっても現実的な父で、そういうオカルトな話はもちろん、占いですら大嫌いな人です。
ちょっと寒くなるお話でした。

そして今日、主治医から来週退院の許可がおりました。
家族にインフルエンザに罹っている子がいるので、退院はちょっと延びてしまうけど、やっと、一安心です。

私にとっては、いくつになっても「親」にしか見えず、いつまでも若々しく見えていた父が、世間一般では「老人」であって、やっぱり身体も「老人」なのだという現実を付き付けられた、今回の入院・手術。
そう、若い人なら、手術が成功すれば生死云々の確率の低い事例だったにもかかわらず、「老人」だったが故に生死の境目にいた父。
今回は大事に至らなかったけど、もう、いつでも心配な状態の年齢なのだと、私もかなりショックをうけた今回の出来事でした。
テーマ:喜怒哀楽
ジャンル:日記
父の入院
2009年03月01日 (日) | 編集 |
私には、今年80歳になる父がいるのですが、年齢の割にとっても丈夫な人で、2年前にソケイヘルニアで入院するまで大した病気もしたこともなく、入院もその時が初めてでした。
その父が、2週間前に急に腰痛と腹痛で苦しみ出し、緊急で入院をしました。
医師の話では、肝臓と腎臓の数値が悪く、炎症を起こしているらしいとのこと。どうやら胆石もあるらしく、点滴で内科的な治療をするとのこと。
入院してから丸3日間、痛みは増す一方で、とうとう胆嚢と肝臓のあたりにドレナージをして、膿や胆汁を抜きましょうという話になりました。

が、そのドレナージをする予定の時間に病院に行くと、主治医の先生から呼び出しがあり、部屋に行くと、昨日よりも更に症状が悪化してドレナージが出来る状態ではないとのこと。
どうやら、胆嚢が壊死してしまっているらしいこと。
緊急に手術をして、胆嚢を摘出しなければいけない旨のお話がありました。
気の小さな父なので、何日も前から手術が決まっていて、それを不安の中迎えるよりは、何を考えるヒマもなく手術になって良かったかもねー、などと、兄や義姉と話しながら、暢気に手術が終わるのを待っていました。

手術室に入って3時間弱が経過したころ、執刀した主治医から手術の終了を告げられ、手術の説明を受けました。
病名は「急性壊死性胆嚢炎」。
肝臓・腎臓の内科的な治療を進めているうちに、どんどん肝臓の働きが悪くなり、胆嚢への血管が詰まり、胆嚢が壊死してしまったとのことで、緊急に手術が必要になったとのこと。
幸い、当日、腎臓の機能が好転したために手術ができたが、そのまま手術ができない状態であったなら、明日には生きていなかっただろう、とのこと。
手術は無事に済んだが、術後の合併症を起こす確率が高いので、助かるかどうかは五分五分であると聞いたときは、父の状態が生死にかかわっていたなんて思ってもいなかったので、唖然としました。

手術を済ませた父は、手術後に入る「リカバリー室」と呼ばれる部屋で、たくさんの管に繋がれて眠っていました。
口から太いパイプを銜えさせられ人工呼吸器に繋がれた父は、睡眠薬によって眠らされているのに、時々ひどく苦しそうに顔を歪め、身体を動かします。そして、看護士が時々痰をとるために、挿管されている呼吸器のパイプにカテーテルを突っ込んで吸引する。そのとき、生理的なものなんだろうけど、父の上体が反り返るのです。これが、見るに耐えなくて辛かった。。。
そんな状態が丸6日間続き、7日目の朝、主治医から、今付けている人工呼吸器は長く使用できないので、今日、呼吸器を外して様子をみて、もし状態が悪くなるようなら、喉を切開して呼吸器を付けましょうと言われました。
そんな“勝負の日”に限って、大安だったりしてお見舞いに来て下さる方が山のようにいらっしゃって(;^^A その方たちに「今日、意識が戻ったのだけど、容態が悪くなると喉を切開しなければならないので、なるべく本人が疲れないように、あまり喋らせないでください」と、心苦しくもお願いして見舞っていただきました。

どうやら、親類への連絡をしてくださった本宅のおばさんが、今にも危ないと言ったらしく、睡眠薬で眠っていた6日間も、代わる代わるお見舞いにいらしては泣いて下さっていたので、「話し掛けないでください」とは、ちょっと言えなかったんですが、皆さん察して下さって、短い時間で見舞ってくださいました。
睡眠薬で眠っていたとは言え(そう何度もお見舞いの方には説明をしたのですが)、傍目には昏睡状態に見えますもん。。。

夜になり、お見舞いの方達を送り出したあと、父の様子を見に行くと、なんとリハビリの方がいらしていて、手や足をマッサージしていました。1週間も寝たままだった父の手足は力を失っていて、リハビリが必要なのだとのことでした。でも、今日一日、父を疲れさせまいとお見舞いの方に遣った「気」は何だったのかと、ちょっと力が抜けました。こんなに手足を曲げさせて体力を使って良いなら、話す方が楽に見えたし…(;^^A

この日は重湯が供されました。「食べたくない…」という父に「点滴もやっていて栄養は摂れてるだろうが、何と言っても、口から摂る栄養に叶うもんはないんだよ。薬だと思って食べて」と説得。生まれて初めて、父の口にスプーンで食物を運ぶ、という介護のようなことをしちゃいました。
結構プライドの高い父で、80歳になるこのときまで、何でも一人で身の回りのことをしたいたので、これは屈辱だろうなぁーと思ったのですが、意外や、素直に口を開け重湯をすすってくれました。

「今日は疲れたでしょ?今日は大安だったから、お見舞い多かったもんね」と話しかけると、「俺、危篤だったのかなー」とポツリと言ったので「手術だもん、知らせないワケにいかないじゃん」と、軽く思われるようにサラリと言えた自分を褒めてやりたい。
父の顔を見ると、目を瞑ってはいたけど、目頭と目尻に涙が溜まっていて、ティッシュで拭ってあげながら私も堪らなくなり、部屋を出てダンナの顔を見るなり泣いてしまいました。

父が目を覚ます前の日、我が家では3匹の犬のうちの一番若い子・シズが死んでしまいました。
シズの具合が悪くなったのと父の入院が重なってしまったため、シズには充分な看病ができなくて、本当に可哀想なことをしました。
シズが息を引き取って、その次の日に父が目を覚ますなんて、偶然に思えなくて、まるでシズが父の変わりに悪いものを持って旅立っていったように思えて、涙が止まりませんでした。
ごめんね、シズ。
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